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『ベルリン』が登録されているミステリ小説



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全9件 1~9 1/1ページ
フェルディナント・フォン・シーラッハ:コリーニ事件 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.40pt - 4.06pt

新米弁護士のライネンは、ある殺人犯の国選弁護人になった。だが、その男に殺されたのはライネンの親友の祖父だったと判明する。

深緑野分:ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)
B 6.50pt - 6.60pt - 3.53pt

1945年7月、ナチス・ドイツの敗戦で米ソ英仏の4カ国統治下におかれたベルリン

ハラルト・ギルバース:ゲルマニア (集英社文庫)
C 6.50pt - 6.33pt - 3.60pt

1944年ベルリン

サイモン・スカロウ:ベルリンに堕ちる闇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ス 22-1)
A 8.50pt - 8.50pt - 4.50pt

1939年、ベルリン

フォルカー・クッチャー:濡れた魚 上 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.60pt - 3.67pt

1929年、春のベルリン

フォルカー・クッチャー:死者の声なき声<上> (創元推理文庫)
C 8.00pt - 7.00pt - 2.67pt

1930年のベルリン、映画界を舞台にした殺人に単独で挑む、ベルリン警視庁殺人課のはみ出し者ラート警部。

フォルカー・クッチャー:ゴールドスティン 上 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 7.50pt - 4.50pt

ニューヨーク・ギャングの殺し屋と目される危険人物の来訪が、悪党たちが跋扈する巨大都市ベルリンに一大騒動を巻き起こす……。

赤川次郎:黒い壁 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.43pt

サラリーマン・利根は、大学時代の同級生・野川からドイツ土産に“ベルリンの壁のかけら”を受けとった。

セバスチャン・フィツェック:アイ・コレクター (ハヤカワ・ミステリ 1858)
D 5.50pt - 5.67pt - 4.12pt

ベルリンを震撼させる連続殺人事件。その手口は共通していた。


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